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Con Tinto -テキストブログ- 写真を加工したり、ネタやったり、ぐでぐで書いたり。
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「ツレが欝になりまして」を見てた。
地元の図書館にてマンガがあったので、知っておりましたが、まさかドラマ化するとは露知らず。
興味深いテーマでもありますし、原田泰造が出演しているというわけで、みていました。泰造好きだ。
今回は導入として、どういう経緯で欝になっていったかを放送していました。
予告を見る限りじゃ次回からいきなり修羅場っぽそうですが、次回からが闘病関連ってことなのかな。
本も詳しく読んでいないのでわかりません。
最近、小さいけれど泰造のような気持ちになったことがあるので、入りやすかったといいますか、客観的に見てなるほどなって思いましたね。
で、友人や知り合いが欝になったらどうすればいいのかなぁ、なんて考えてました。
病院の先生は
「放っておいて下さい」
と言っておりましたが、果たして本当にそれでいいのか、ということ。
確かに、欝状態に陥っている方の考え方は
「何をしても自分に非がある。自分は駄目だ。他人に申し訳ない」(ドラマで見た印象)
という気持ちがあるかもしれません。
しかし、自分は欝に関する知識はほぼゼロに等しいですが、第三者目線からすると、
「放っておいても進展しないのでは? 何か第三者にも出来るコトがあるのでは?」
と思ってしまう。
これについては先程も申しましたが、知識ゼロの人間が考えた疑問です。
ドラマを見ていればヒントが得られるかもしれませんし、色々調べてみるのが良いかもしれませんね。
そうしたら、友人とかが欝状態に陥っても何か力になれるかもしれないですしね。
さて来週も見よう。
2010.03.04 | Comments(0) | Trackback() | -雑-記-
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