Con Tinto

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2025.07.06 |

友人という存在

 タイトルみたいに書くと、なんかいつもの自分の文章っぽいけど、今回はそんなことないんだ。普通の記事なんだ。 


というわけで、昨日をもって今週の授業は終了。 

うへへ！　やべー楽しい！← 

しかし今週一週間、学校内でしゃべったこと。多分全部言えるってくらいしゃべってない…ｗ 
そんな自分もこれじゃまずいと思いまして、今日、デッサンを口実にデッサンとか絵がすごい上手な方に話しかけました。 



ショル「あの～…ちょっと相談…というかなんかなんですけど…いいですか？」 

彼「ん？　なんですか？」 

ショル「とりあえず、これから時間あります？」 

彼「いやー…ちょっとバイトだね」 

ショル「あぁ、そうでしたか・ｘ・｀；」 

彼「どうしたの？」 

ショル「いやーちょっと、デッサンを見てもらおうと思って…」 

彼「あー、それなら本とかもあるし、とりあえず持ってきますか？」 

ショル「あぁ、じゃぁとりあえずそれお願いします」 

彼「はいー」 

ショル「あ、ちょっと連絡先とか良かったら教えて頂けません…か？」 

彼「あ、全然いいですよー」 

ショル「どもっすー。じゃぁ俺レシーブします」 

彼「はい」 

ショル「…」 

彼「…」 

ショル「…こないッス・ｘ・｀」 

彼「あ、レシーブってそっちか。送るのってなんだっけ」 

ショル「センドですねｗ」 

彼「あぁそっかｗ」 



というような会話をして別れました。 
最後の流れが面白いです← 
二人してレシーブしながら携帯を向け合って居たというｗ 

そんなこんなで知り合いになりました。 
まぁもう友人と呼んで良いのでしょうが。 

友人ができました← 

いやはや嬉しいことこの上ない。 
ちなみに年上です。 
予備校での友人も年上。 
年下より年上のほうが付き合い易いです… 

その後、日曜日にクラス会というか、飲み会みたいな、まぁ所謂交流会みたいなやつかな、それをやるらしく、連絡先メモするの忘れてたので、教室へ。 



ショル（…ぅゎーぃ…女性が一杯…♪orz） 


一度教室スルーしました← 

女性恐怖症発症です。 
で、校内半周くらいしてからまた戻る。 


ショル（…ぅゎーぃ…ｊ（ｒｙ） 


でも、流石にスルーするわけにもいかず、お腹も空いていたので、自分の席へ直行しようと、教室内へ。 
入るとやっぱり見られるよね。人間の心理だからしょうがないけどやっぱりアレは慣れないな。 

と、思いながら、パンを頬張る。 
まだ皆さん連絡先の紙の前で集まっています。 


ショル（早く連絡先書いてこの場から抜け出したい…） 


※注意 
ショルテッツァさんはこのような状況はとても苦手です。 
このような状況の場に一人で置いていかないようにしましょう。 
何も用が無いのに携帯いじったり、ツイッターに書きこんだりします。 

そう思ってパンを頬張っていたら 


女子生徒1「あの～、日曜日の飲み会行きます…？」 

ショル「（Σ）え、あぁ、一応行く予定～です」 

女子生徒1「あ、じゃぁよろしくお願いします～」 

ショル「こちらこそよろしくです～」 


まさか話しかけられると思っておらず、びっくり。 

その後 


女子生徒2「あの～、朝とかカードいじってますが、マジックできるんですか？」 

女子生徒3「え、朝なんかやってるの？」 

ショル「（Σ）ん、あぁ、まぁできますよ～。少しなら」 

女子生徒2「あ、じゃぁ日曜日行きます？」 

ショル「行く予定です～ね」 

女子生徒2「じゃぁその時見せてもらってもよいですか？」 

ショル「いいですよ～大したもんじゃないですが」 



的なことを話したりしてました。 

周りは女性ばかりでどうしてこうなった状態でした。 

すぐ解散して連絡先メモして帰宅しましたが。 


その後はちょっと時間あったので、違うルートで帰宅してみたり。 
なんか木がある良いルート発見出来たので、すごいほっこりです。 

で、まだ時間もあったので、地下鉄3駅分を歩いてみた。 
30分くらいと予想通り。学校までの時間を含めれば片道40分。 
まぁ歩けない距離ではないので、節約と運動のため、夏は歩くことにした。 

というわけで、明日はマジックでミスしないように頑張ってきます。 
人間関係はきっとミスします。 



そして、この予定があり、ある予定を蹴ってしまったことに、心よりお詫び申し上げます。 
本当に申し訳ございませんでした。

2010.04.17 | Comments(0) | Trackback() | -雑-記-