Con Tinto

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2025.07.17 |

髪が無い素晴らしさ

実に素晴らしい。 


この視界のクリアなこと！ 



※髪が無いことを言っているわけではありません。勿論皮肉でもなんでもありませんのでご注意。 

今日は髪を切って来ました。 

あの髪の量は耐えられない…（多分そのうちネタとしてアップします） 

ということでついに４ヶ月の髪とおさらば。最長は五ヶ月だがな。 


ちなみに切っているところは、初めて行ったその日から常連になった感じの所で、お店の方々ほぼ全員が自分こと知ってる状態です。＼ｽｹﾞｰ／ 

と、いうのもマジックが原因なわけで。 


来店初日からマジック披露→以来恒例になって→客である自分が他のお客様にマジック披露してるという 


あるぇ～？　的な循環に。 

まぁそんなこんなで切る。 


お店の方「ばっさりいく？」 

ショル「お願いします」 


自分が浪人二年生であることを知っている上、数ヶ月に一度しか来ないので、勉強しやすいように短く切ってくれという要望をもう分かっているお店の方。嬉しい。 


お店の方「髪厚くて堅いね！　ハサミが負けそうだよ！」 

ショル「あーやっぱりそうですよね～。自慢の髪デス＾ｗ＾」 


やっぱり自分の髪は凄いらしい。だて指に刺さりますから。素晴らしき我が髪。 



切り終わった後は、新人さん方とお店に来ているお客さんを相手に恒例のプチマジックショー。お店の方も作業を中断までして見に来ます。本当申し訳ない気分です。 
まぁでもなんとかほぼミス無くできてよかった。 


で、会計してお店を後にする。 
次行くときは１１月下旬か１２月の頭だな。 


その後はすぐ隣にあるYAMA○A電気に寄る。YA○AHAじゃないよ。 
エアガンとか久しぶりに見てたけどやっぱりいいね。欲しい。 

そんなこと思ってると親が迎えに着たので帰宅。 



とてもすっきりしました。 

ということでした。特にネタもない日でしたけどね。 








あぁ、髪が無いといえば… 

先々週、１００円均一で前髪を挟んで横にやるやつ…多分ピンを買って図書館で勉強していたときのことです。 


ショル「どうやって使うんだこれ…ちょっとトイレの鏡使ってみてくるわ」 

友人「おｋ」 


～トイレへ～ 


ショル「だー、くそ。わかんね。前髪横にやるだけなら簡単だけど、なんか嫌なんだよな…」 


そう。自分は横にやるのがあまり隙じゃなかったのです。なぜかは知らん。 

試行錯誤している中一人の男性がトイレに。 

彼が手を洗っているときも試行錯誤していたのですが… 


ショル「くそ…どうやってすんだこれ…髪じゃｍ…」 


危なく口走るところでした。『髪が邪魔だ』と。 
鏡越しで見た彼の頭は河童だったのです。ごめんなさい。 



河童な人間と髪が伸びすぎて邪魔だと思っている人間が二人並びます。 



ごめん。なんかごめん。なんか失礼なことしてました。危うく吹くところでした。 


まぁ気にかけていなかったようなのでよかったですが。 




それを友人に話すと苦笑してました。ですよね。

2009.07.26 | Comments(1) | Trackback() | -雑-記-